五味クリニック 新聞・雑誌掲載情報

 

暮らしと健康2005年7月号
特集・さわやか体臭ケア

ストレスや精神状態、月経周期で体臭は変化する
気になる男の体臭・女の体臭
 より抜粋

○足のにおいの原因は、角質、汗、靴の3つ
足のにおいに悩む男性も少なくありません。足のにおいのでどころは、角質(皮膚の表面の細胞)と汗と靴の3点です。
第一の角質のケアは、電動の道具(角質スムーザー)を使う方法もありますが、昔ながらの軽石やヘチマでこまめにこすり落とせば十分でしよう。かかとの角質は、こするほど垢がでてきますが、ほどほどにしてください。こすりすぎると肌が炎症をおこしたり、ガードが甘くなったところに細菌がすみついて、かえってにおいが強くなってしまうからです。
二番目の汗は、すばやく蒸発させてムレを防ぐことです。暖かいときはなるべく裸足で。裸足のほうが足の裏の刺激にもなります。冷え症の人は、薄手の靴下で加減してください。靴下の素材は化学繊維でなく、汗を吸いやすい綿などの自然素材がよいでしょう。
家でくつろいでいるときにはまったくにおわないのに、職場にいるとにおいが強くなってしまうというような人は、仕事関係のストレスによって精神性発汗が促されていると考えられます。
足の多汗を完全に治す治療法は、今のところありません。むしろ、精神的負担を軽減させるような心理的治療法が有効でしょう。
そして、靴も大事なポイントです。帰宅して脱いだばかりの靴には汗や湿気が充満しています。それをすぐに靴箱に閉じ込めると、2時間で細菌が急増してにおいを放ちます。脱いだ靴はまず通気のよいところで、2〜3時間ほど陰干ししてください。同じ靴ばかりはき続けないで、3足くらいを交代ではくようにします。
緑茶の出がらしを天日かレンジで乾燥させ、炒った塩と重曹とを混ぜ、布でくるんで靴の中に入れると効果があります。お茶のフラボノイドと塩が湿気を吸い、重曹のカビ防止作用が連結プレーをしてくれるのです。さらにミントなどの精油をスプレーしておけば、殺菌作用も加わって消臭にも水虫予防にもなります。コーヒー党の人ならコーヒーのカスを使うのもよいでしょう。





 


ワキガ・体臭・多汗 心と体の診療室

五味クリニック

gomi@gomiclinic.com

電話受付10:00〜18:00 休診日 日曜・祝日

東京 〒169-0073 新宿区百人町1-10-12 TEL 03-3368-5126

大阪 〒550-0013 大阪市西区新町3-8-18 TEL 06-6532-8632

back

メイン

診察室

相談室

院長

費用表

TV雑誌

書籍

マップ

リンク

体臭多汗掲示板

腋臭ニオイ汗最新情報

わきが多汗症研究所