五味クリニック 新聞・雑誌掲載情報

 

女性自身 2003年7月1日号

汗は体を守ってくれる
 

食べるもので汗のニオイも変わる?

代謝後の汗にまでニオイ成分が残るのは、ニンニクくらいなもの。翌日の昼ごろまでは残りやすいが、朝シャワーで寝汗を洗い流すと、ニオイはだいぶ抑えられる。また、動物性タンパク質や動物性脂肪は、アポクリン腺を刺激するので、ニンニクたっぷりのステーキなどは注意が必要かも。さらに、タンパク質は消化される過程で、糖分の約5倍の熱を発生するので、たんぱく質を多く含む肉類を食べると体温が上がり、汗をかきやすいともいえる。
しかし、同じタンパク質でもオススメしたいのが、汗の分泌を抑えるといわれる納豆だ。これは、納豆に女性ホルモンのエストロゲン様の物質が含まれているためで、過剰な汗を抑える働きが期待できる。

 


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