五味クリニック 新聞・雑誌掲載情報
FYTTE2005年10月号
ニオイを味方につければ好感度もUPする!?愛される香り美人になる! より抜粋
○入浴法 汗腺機能と自律神経を鍛える入浴法 近年日本人の汗腺機能は、空調の整った環境にいすぎて衰えつつあるといいます。そんな日本人の汗腺機能をてっとり早く整えることができるのが入浴法。まずは右の「汗腺を鍛える入浴プログラム」を最低1週間実行してみて。自律神経の働きもよくなり、気温の変化に体が対応してよく汗をかけるようになります。 汗腺を鍛える入浴プログラム 手足の汗腺を集中的に温める 浴そうの1/3から半分くらいに43〜44℃のお湯を満たし、ひじ下とひざ下を10〜15分ほどつけて。浴槽に風呂イスなどを入れて座ったり、浅い浴そうの場合はしゃがんだりして、ラクな姿勢で行って。手や脚の汗腺は、普段はあまり機能していない、通称「寝たふり汗腺」が多いとか。手足、足浴でここを集中的に温めると、効果的に汗腺機能を鍛えることができます。 ぬるま湯で交感神経をリラックスさせる 手足浴をした浴そうにぬるいお湯を足し、36℃くらいに調節。全身浴、または半身浴で10〜15分ほどつかります。高温で高ぶった交感神経をリラックスさせてくれるそう。酢を200ミリリットル入れると汗腺機能の回復を助けてくれます。 汗を乾かしながらお酢を飲む お風呂から上がったら水気をタオルで軽くおさえ、バスローブなど汗を吸収する服を着て乾燥させます。目に見えない小粒の汗が汗腺から出やすくなるのだとか。10〜15分休みながらりんご酢や黒酢(酢40ミリリットル+水160ミリリットル目安)で水分補給を行いましょう。 にがり風呂 ひふのバリア機能を高め、ニオイの漏出を防ぐ にがりの保水効果は肌のバリア機能を高めて外からの刺激を防ぎます。さらに肌表面からニオイ成分が広がりすぎるのも防いでくれるそう。180リットルのお湯に200ミリリットル(コップ1杯)を目安に入れて試して。 お酢風呂 肌を弱酸性に保ち雑菌の繁殖を抑える お酢(黒酢か醸造酢)を180リットルのお湯に100ミリリットル注ぎます。お酢に含まれるクエン酸には殺菌効果があり、肌を弱酸性に保ち、雑菌の繁殖を抑えます。また、お酢がお湯から汗腺に吸収されて血行がよくなり、乳酸の生成を抑えてアンモニア臭を解消できるそう。
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