五味クリニック 新聞・雑誌掲載情報

 

安心2006年1月号

便臭や口臭を防ぐヌルヌル食品
便通を促進して便臭ばかりか
口臭まで抑えてくれるヌルヌル「メカブ納豆」

 より抜粋

 ある雑誌でメカブ納豆を紹介して以来、メカブと納豆を一緒に食べているという人が増えています。メカブ納豆を食べ始めた人のなかには、「硬い便が軟らかくなった」「4〜5日に1回の排便が毎朝になった」「便臭ばかりか口臭・体臭もしなくなった」「肝機能値が正常化した」など、うれしい効果を実感している人が多いのです。
 では、どうしてメカブ納豆を食べると、このような効果があるのでしょうか?
 メカブは、ワカメの根元近くにある、肉厚のヒダの部分です。ワカメの生殖器官に当たる部分で、有効成分が凝縮されています。フコイダンやアルギン酸などの多糖性の食物繊維が多く、アスパラギン酸やアラニンなどのアミノ酸、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。
 ヌルヌル成分のフコイダンやアルギン酸は、腸内をうるおし、便を軟らかくして、便通をよくしてくれます。フコイダンは肝臓の機能を強化する働きもあります。アルギン酸は、腸に届くと、におい物質を包んで便と一緒に排出してくれる働きもあります。
 また、ラットの実験では、ワカメ(メカブ)を与えると肝臓や血液中の中性脂肪が減少する(脂肪代謝が促進される)こともわかっています(水産総合研究センター中央水産研究所の村田昌一氏の実験)。つまり、ダイエット効果が期待できるわけです。
 一方、納豆もさまざまな機能を持つ食品として有名です。血栓(血のかたまり)を溶かすナットウキナーゼや、骨を強化するビタミンK2、肝細胞の再生強化を促すたんぱく質やレシチンなどがあります。
 また、納豆は不溶性と水溶性の食物繊維がほぼ2対1と、バランスよく含まれています。不溶性は腸壁を刺激して便を硬くする働きがありますが、水溶性は便を軟らかくする働きがあり、硬くなるのを防いでくれます。
 さらに、納豆の納豆菌は、腸内で善玉菌の働きをし、発酵して増え、腸内環境を整えてくれます。ただし、食品からとる善玉菌(納豆菌)は、腸内では1日くらいしか定着できないので、納豆で腸内環境を維持するには、毎日とるのが望ましいでしょう。
 さて、メカブ納豆をとると、便秘の解消やダイエット、肝機能の改善などにとても役立つということを、納得していただけたでしょうか。
 とくに、コロコロした硬い便が少量しか出ないという人は、とにかく1週間毎日、メカブと納豆を1パック(50g)ずつ食べてみてください。きっと軟らかい便が出てくるはずです。便秘が改善され、繊維の多いまとまった便が出るようになると、便臭も抑えられます。便が臭くなるなるのです。  また、メカブ納豆をとると、腸や肝臓がキレイになり、脂肪代謝も促進されるので、ダイエットにも有効です。


腸肝循環を活性化して体臭や口臭を防ぐ




 


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